やり方・考え方が違う?アナルセックス今昔物語

実はアナルセックスはかなり昔から人々の間で楽しまれていたってご存知でしたか?日本では古くから、平安時代くらいからすでにAFをしていたそうなのです。それどころか、古来は男女両刀使いが一般的であり、アナルによる性交はアブノーマルではなく、ごく一般的なものだったのです。
今と昔のアナルセックスにはどんな違いがあったのか?当時の人たちの考え方なども合わせてご説明していきます。
かなり昔からAFは楽しまれていた?
アナルを使った性交はかなり昔からありました。わかっている範囲では平安時代ころからすでに行われていたようです。そして江戸時代くらいまで、貴族も武士も一般庶民もアナルセックスを当たり前のようにやっていたのです。
そもそも、当時は「色道は二道」とも言われていて、女性とのセックスだけでなく男性同士での交わりも存在するのが普通と考えられていました。ですから、平安時代から江戸時代までAFは決してアブノーマルなものではなく、ごくごく一般的なノーマルプレイの一つだったのです。
男色は「一人悦」と考えられていた!?
もちろん、女性とのセックスと男性同士の性交には違いがあります。膣はペニスを入れるのに適した形状をしていて、挿入されても大きさに合わせて伸縮するものです。しかしアナルは排泄をするのが本来の役割であり、何かを差し入れるのにはあまり向いていません。そのため当時からアナルセックスは「一人悦」と考えられていました。
といのも、挿入する方は締め付けもあるため快楽を得やすいものです。しかしアナルに挿れられる側は、慣れるまで苦痛を感じてしまいます。二人同時に快楽を得られる男女のセックスと違い、AFは挿入する側だけが気持ちよくなれる一人悦というように捉えられていたのです。
膣よりもアナルの方が良い?
人それぞれ性癖には違いがあります。もちろん当時から、人々は色々な性的嗜好を持っていました。両刀使いが当たり前だった江戸時代は男性との性交では当然のようにアナルを活用していました。では遊女と遊ぶ際にはどうしていたのでしょうか?
もちろん膣を使ったり、オーラルセックスを楽しむ人が多かったことは間違いありません。しかし、お客の中には「肛門を使いたい」として遊女に「けつ取り」をお願いすることも少なくはなかったようです。実際に、膣よりもアナルの方が締め付けは強く、それに快楽を感じる人はたくさんいました。「表門より裏門は締まりよし」といった川柳もあるくらいで、アナルセックスはかなり人気があったようですね。人によっては膣よりもアナルのほうが良い!そう考えていたのでしょう。
今も昔も注意するところは同じ
今よりもずっとアナルセックスが一般的だった江戸時代。遊女たちも膣ではなく肛門を使われることが多かった…というのは先述した通りです。そのため遊郭の女達は日頃からアナルのお手入れをして、いつでも受け入れられるように準備をしていたと言われています。
また、挿入の際には「根本まで受け入れない」ようにしていたそうです。ペニスを奥深くまで挿し入れられてしまうと、肛門や直腸を傷つける恐れがあったからです。また、神経が刺激されて排便が促されるなどのリスクを回避するという目的もありました。
現代でもアナルセックスではあまり深く挿入しない方が良いと考えられています。今も昔も、注意すべきところは同じのようですね。