江戸の男はクンニ大好きだった!?テクニックと考え方

世の中には色々な性癖を持つ方がいますが、クンニが好きという人はけっこういますよね。Sっ気のある人ならば、「自分のテクで女がよがる姿が好き」という感覚もあるでしょう。Mっ気のある人ならば「犬のように奉仕するのがイイ」と感じる場合もあります。また、クンニによって女性にオーガズムを与えやすくなるため、プレイを盛り上げる下準備と考えている人もいます。いずれにせよ、クンニはセックスでも重要な愛撫の一つといえるでしょう。
実はすでに江戸時代からクンニは盛んに行われていました。当時はどのような舐め方をしていたのか?江戸のクンニテクをご紹介します。
クンニは女性を悦ばせる最高の愛撫
オーラルセックスは挿入と同等、もしくはそれ以上の性感を与えることができるものです。男性でもフェラが大好き!という人は多いですし、女性も同じようにクンニだけしてもらいたい!という人も少なくありません。 女性はオーガズムに達するまでに時間がかかります。そのため、クンニなどでじっくりと時間をかけて愛撫をしてもらうことがとても好きなのです。そういう意味では、女性器を舐めあげるという行為は、女性を悦ばせるのに最も適したテクニックの一つであると言えます。
江戸時代のクンニってどういうもの?
さて、現代では「最高の愛撫の一つ」として考えられているクンニですが、江戸時代にはどのように行われていたのでしょうか?当時のテクニックを振り返り、これからの私達の性生活に活かしていきましょう。
色々と舐め回していた!
江戸時代のクンニはクリトリスや膣口だけを舐めるものではありませんでした。当時「舐陰(しいん)」と呼ばれており、股間周辺全てを舐め回すものだったのです。クリトリス、膣口、ビラビラ、内もも、アナル…江戸時代の男たちは女体を舐めるのが大好きだったようです。
当時の日本は女性よりも男性の方が多く、その比率は女1:男2だったそうです。そのため、セックスは女主体になることが多かったのだとか。そうしたことから、クンニは男性から女性への奉仕であるとか、愛の証といった意味合いが強かったようです。アソコだけでなくアナルまで舐めるというのは、まさに女性を愛するがゆえの行動なのかもしれませんね。
今にも通ずるクンニテク
当時のクンニテクは今にも通ずるレベルでした。舌でクリトリスを転がしたり、舌先を固くして膣口やアナルに差し入れたり、激しくべろべろしたかと思えば優しくねっとりと舐めあげる…そういった様々な技法を当たり前のように使っていたとされています。愛する女性のために、できることはなんでもする!そうした気持ちが様々なクンニテクへの発展へと繋がったのかもしれません。
あの味と匂いが大好きだった?
クンニをするとわかりますが、女性のアソコは人によって色々と味も匂いも違っています。体臭がキツイ人もいますし、ほとんど無味無臭という人もいますよね。男性によっては「匂い・味が苦手…」ということでクンニを敬遠する人も少なくはありません。
しかし江戸時代はあの匂いを「良い匂い」味わいは「甘露」といったように、ある種の極上スイーツのように例えていました。当時の女性たちは今よりも衛生意識が低くお世辞にも清潔なアソコとは言えませんでした。遊女たちは仕事柄綺麗にはしていたようですが、一般の女性はわりと匂いも味も強かったようです。
そのため、多くの一般女子はクンニをされると「いやな顔」をすることもあったようです。しかしそこで発揮されるのが江戸の心意気。多少汚いくらいが「むしろありがたい」として、クンニを楽しんでいたようなのです。 クンニは女性にとって最高の愛撫である、これを良く理解していたのかもしれませんね。